大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 名簿 2022-12-09
[地域創造部]増山地域創造部長、楢木コミュニティ文化課長、濱コミ ュニティ文化課長、中川コミュニティ文化課係長、小野コミュニティ 文化課主事、岡崎地域行政センター統括課長、藤木地域行政センター 統括課係長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬 心のふるさと館係長、林心
[地域創造部]増山地域創造部長、楢木コミュニティ文化課長、濱コミ ュニティ文化課長、中川コミュニティ文化課係長、小野コミュニティ 文化課主事、岡崎地域行政センター統括課長、藤木地域行政センター 統括課係長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬 心のふるさと館係長、林心
提出先、内閣総理大臣岸田文雄殿、内閣官房長官松野博一殿、外務大臣林芳正殿。 以上で提案終わります。 少し付け加えをさせていただきます。 もう皆さんもご承知のとおり、8月6日に広島で「広島原爆の日」が行われました。この集いで、広島市長の松井市長のごあいさつがありました。全部は紹介できませんが、発言の中で四つほど、発言を紹介をしたいと思います。
市有林維持管理費の1つ目の丸、市有林管理事業は、主に市有林管理員が市有林を維持管理するための委託料や報償金等になります。その下の丸の森林保全・資源活用事業は、スギ、ヒノキの伐採及び間伐材の搬出等を行っております。新型コロナウイルス感染症の影響等により令和2年度は実施を見送っておりましたが、令和3年度は計画どおり事業を実施したことにより、3,838万6,000円の増となっております。
文化課係長、岡崎地域行政センター統括課長、高口地域行政センター 統括課係長、安部地域行政センター統括課係長、藤木地域行政センタ ー統括課係長、嶋田地域行政センター統括課係長、山崎心のふるさと 館課長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬心の ふるさと館係長、林心
◎市長(原﨑智仁) このかつてジャングル化していた松林が再生したのも、保安林として、また国有林として、本当に一木一草たりとも扱うのは難しいという解釈を、本当にこの切った木を外に出すことなく、チップ化してそういう、それも了解もとって、この再生がなりました。そこに予算がつき、またボランティアのかたがたくさん、地域のかたが来ていただきました。
次に、集落や里山への出没の抑制に、町有林に食物となる実のなる木の植樹で動物の居場所確保はできないかお伺いいたします。 簡潔な答弁のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(田中勝馬君) 内田町長。 ◎町長(内田直志君) おはようございます。
地元と国、県、市で協議を行い、国は防風林にクロマツを1万5,000本植樹、市は竹柵を継続的に管理・更新することとなった。堆積砂については、勝浦浜海岸が漁港区域として県が管理する海岸保全区域ではなく一般公共海岸であるため、県が手を出しづらい状況がある。
◆議員(中山茂樹君) 次に、今後は勝山地区の小学校の建設が数年先には議題にのってくると思うんですが、中学校にしろ、小学校にしろ、建設をするに際しましては、みやこ町には町有林がありますから、この町有林を有効活用をし、建設は木材の校舎を建てたらどうかと私は思いますから、そこの建設に際しては本当に木材を使うように、本腰を入れて、今後の建設の計画については考えてもらいたいと思いますが、その点いかがでしょうか
部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長 原 田 知 弘 部 長 環境経済部長 團 野 貴 夫 都市整備部長 西 村 直 純 教育部長 日 野 和 弘 上下水道局長 松 竹 史 隆 こども健康 安 武 博 樹 都市計画課長 小 林
本件の主な内容は、森林保険の継続加入の見送り及び育林事業委託料の確定による減額補正で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ668万6,000円減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,876万7,000円とするものです。 なお、この予算は2月21日に開催された管理会の同意を得て提案されました。
その内訳としまして、市有林維持管理費は前年度比678万2,000円増の8,555万1,000円で、主な事業は一つ目の白丸、市有林管理事業としまして市有林の維持管理の委託料などや市有林の間伐などを行い保全するとともに、木材を売却し、有効活用する、二つ目の白丸となります森林保全・資源活用事業となります。 また、三つ目の白丸でございます。
館運営課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今 田教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教 育振興課係長、清尾教育指導室長、西岡教育指導室係長、神崎スポー ツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化財課長、林ふるさと
6款2項2目林業振興費、市有林維持管理費につきましては、森林保全・資源活用事業においては入札結果による執行残117万3,000円の減額、乙金さくらの森にあります藤棚でございますが、こちらの設置工事を行っておりますが、こちらの形状変更などによる入札結果による執行残282万5,000円の減額、また、積立金につきましては、森林環境譲与税の譲与額の基準の一つである人口の統計値が更新されまして13万6,000
処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今田 教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教育振 興課係長、清尾教育指導室長、西岡教育指導室係長、神崎スポーツ課長、 中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化財課長、林ふるさと
また、森林などのCO2吸収源を確保する取組として、荒廃竹林の伐採によるCO2吸収効果の高い樹種への植え替えや、健全な森林育成を図るための私有林、そして市有林の計画的な整備を進めてまいります。 続いて、再生可能エネルギーを活用した大野城市独自の構想についてであります。 CO2排出量を削減するためには、再生可能エネルギーの活用が必要不可欠であります。
例えば、熊本県五木村では、県有林の間伐によって増加した二酸化炭素吸収量をクレジットとして企業に購入していただき、売上代金で森林整備費用に活用をいたしております。 森林整備計画に基づいて森林整備を進め、森林資源の新たな活用としてJ─クレジットを導入することや、リゾート利用向けに山林の貸出しを行って成功している例がございます。
この会計は、山林の育林が主な事業でございます。 なお、この予算につきましては、2月16日に開催されました管理会の同意を得まして提案いたしております。 次に、議案第30号令和4年度筑紫野市平等寺山財産区特別会計予算の件でございます。 本予算につきましては、歳入歳出予算の総額を、前年度比92.0%減の284万2,000円とするものでございます。
その第1号として、京築地区唯一の蔵元である犀川崎山の林龍平酒造場の九州菊を特産ブランド品に認証することについて、観光まちづくり振興審議会に諮りましたところ、全員一致で認証が妥当と決定され、去る2月25日付で正式にみやこ町特産ブランド品に認証いたしました。
仁井山環境・最終処分場対策課係長、田中環境・最終処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今田 教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教育振 興課係長、神崎スポーツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化 財課長、林ふるさと
この管理者であります国のほうも竹柵の整備、付近の整地や植林などを進めておりますけども、この松の木の生育にとって、重要な点である下草の刈払い、下草刈りや枝打ち、そしてこの竹柵のさらなる延長などについては、保安林を管理する国の機関であります森林管理署に働きかけを行います。